サムハラが女の子に存在を否定された瞬間~落ちこぼれからの成り上がりサムハラ転生Ver4

このレポートは
僕が20歳まで童貞だった非モテから
マチアプで美女をゲットしまくる男になるまでの
『下克上エピソード』です。

 

<前回のあらすじ>

写真を登録し、軽い気持ちで始めたマッチングアプリ。初めてのマッチ、初めてのデート、そして告白成功。――20年彼女がいなかった俺に訪れた、人生初の彼女。胸を張れるはずのその恋は、水族館で出会ったイケイケカップルの嘲笑で揺らぎ始める。静寂に響いた「冴えないカップル」という声。怒りと同時に湧いたのは、拭えない自己否定だった。かわいくないと思ってしまった彼女への感情は冷め、やがて別れへと繋がる。甘酸っぱくも苦い初恋は、俺に「本当に欲しかったものは何か」を突きつけてくるのだった。

【前回までの記事↓】

俺の人生終わってんだけどwwww落ちこぼれからの成り上がり サムハラ転生Ver1

非モテ陰キャがサムハラがあこがれの大学生になった結果www…….地獄落ち>>>~落ちこぼれからの成り上がりサムハラ転生Ver2 

え、人生初彼女と1週間で別れたんだがwwwなんか質問ある? 落ちこぼれからの成り上がり~サムハラ転生Ver3

 

目次

人として最低の修行

 

頭の奥で、
同じシーンが何度も何度も再生される。


気づけばあの光景が、
何の前触れもなく流れ出す。


止めようとしても止まらない。


心の奥で、
地獄の再生ボタンが永遠リピートを繰り返す。

 

「助けて、苦しいよ….」

 

初めての彼女。
初めてのデート。

そして、それを全てぶち壊した

ヤンキーカップルの声….

 

「あの女ブスだよな」

「あの横にいた男もダサかったよねぇwww」

 

まるで、アリを見つけて無邪気に踏み潰そうとする

5歳児みたいな軽さで放たれた一言。

 



ただ思ったことを言っただけなんだろう。

でも俺にとっては、呪いだった。

 

それを思い出すたびに

胸がチクチクする。

 

 

自分の心に従ってよかったのか?と言う後悔と

もっと優しくしてあげればよかったんじゃないか?

そんな後悔が胸の裏側を逆なでする。

 

彼女からは

 

「毎日会いたい、何か悪いことした?
なんで連絡無視するの?」

 

というラインが頻繁にきていたが、

 

「他人からブサイクだと言われて、
自分もそう思って俺は嘘がつけないから…」

 

なんて伝えたら間違いなく嫌われる。

流石に本音を話す勇気はなく、
自分を守ることだけを優先してしまい、
俺は未読無視を続けた。

 

彼女から逃げることで

弱い自分から目を背けたかった

ただ、それだけだった。

 

そこからも一応、
マッチングアプリで女の子とは会っていた。

 

全ては

〜〜〜〜〜〜〜〜
♢理想の女性と付き合うため

♢理想の女性を口説き落とすため

♢自分の承認欲求を満たし、自信をつけるため
〜〜〜〜〜〜〜〜

 

この時の僕は

負の感情をモチベーションにして

 

「とにかく経験人数を増やそう!」

「どうやったら可愛い子と遊べるか?」

 

って事ばかりを

四六時中考えていた。

 

ただ…うまくいかない。

 

毎回、2回目に繋がらないのだ。

 

3ヶ月で10人ぐらいはあったが全敗

 

 

「なんで2回目に繋がらないんだろう。

外見改善はしてるし、普通に話すことはできてる。相手が笑ってくれたりもする。

でも、2回目のデートはここにしようよ!というと

「いいね、」

という薄い反応や、

「ちょっと今のところ予定わからないから、家に帰って確認してみるね」

と、その場で決まらない。なんなら避けられてる気がする…」

 

当時の僕は


メンタルが弱ってるからダメなんだ


と自分に言い聞かせていたが、
本当は何が悪いのかまったく
見当がついていなかった。

 

 

外見を整えてもダメ。
会話が盛り上がってもダメ。
笑わせてもダメ。

 

毎回、初回はそこそこ盛り上がるのに
2回目につながらない。


理由が分からないまま、
同じパターンをひたすら繰り返していた。


自信は削られ続けるのに、
改善点は見えない。

 

 

それでも、諦めきれなかった。


どこかに必ず原因があるはずだと信じていた。

 

ただ、いくら考えても答えは出ない。


気づけば頭の中で同じ問いを
10分、20分、30分とぐるぐる回し続けている。

 

そこでようやく気づいた。

 

「あ、これ考えてるんじゃなくて“悩んでる”だけだ。」

 

何事でもそうだが、
10分考えて分からないなら、
自力で解決するのはほぼ不可能。

 

こういうときの選択肢は二つしかない。

 

忘れるか


人に聞くか。

 

もちろん、女の子に原因を聞くなんて行為は、
100%モテない男のムーブだということくらいわかっている。

 

だけど俺は、
ブス女にモテたいわけじゃない。
未来の美女にモテるための“尊い犠牲”だ。

 

そう自分に言い聞かせ、


自己保身とプライドを何とか飲み込み、
腹を括った。

 

そして次に出会った女の子とのデート。


タイミングを見て、
ついに決行することにした。

 

👨‍🦱「また次デートしよう」 

👩「おけ、タイミング合えばいいよー」 

👨‍🦱(あ、食いつきないパターンかも。これは聞くしかない)

 

👨‍🦱「え、全山興味なさそう。ぶっちゃけ2回目のデートまで繋がる事少なくてさ、、、
話してみて楽しかった?」

👩「えー、、嫌じゃなかったよ」

👨‍🦱「なんか話してて違和感感じるところあった?」

👩「えー、なんとなく写真の雰囲気とイメージしてたのとちょっと違うとか、なんか普通だった!」

👨‍🦱「じゃあ次デート絶対してくれる?」

👩「だから日程確認するって笑」

 

 

その後、彼女から連絡が来ることは2度となかった。

 

もちろんお決まりのこの画像状態。

 

「いやいや、女の言語化能力ゴミすぎて話にならねぇ、、、死ねよ。」

 


明確な理由が得られなかったことと、
ブロックされたことが相まって
当時の俺は不貞腐れていたが、
今ならこの言葉も完璧に解読できる。

 

これって自分が傷つかないように
わかりにくく誤魔化して
やんわりとこちらに伝えてるだけ。

 

 

この発言の本音を言語化すると

 

・外見の写真と実物の雰囲気が違う。

・写真から連想されるキャラクターともズレている。

・会話もただの情報交換だけで、あなたがどんな人なのか全然わからない。

 

 


だから私はあなたに惹かれない。

 

 

シンプルに言うとこうだ。

 

もしこれを面と向かって言われていたら
間違いなく一週間は寝込むレベルのダメージ。

 

あまりにモヤモヤして、
「何が悪かったのか」を自分でも整理したくなった。


実は俺、いつかの反省用にと、
デートの会話をこっそり録音していたのだ。


勇気を出して、それを再生してみた。

……そこで、さらに衝撃を受けた。

自分では「普通に喋れてる」「楽しいデートだった」と思っていた会話が、
まるで知的障害者同士の会話みたいに噛み合っていなかったのだ。

表面上は楽しげでも
女の子が感じていたのは “魅力のなさ”

 

なぜそう判断されたのか?


理由は明確だった。

 

雰囲気と中身のズレ。
熱量のない会話。
魅力の伝わらないテンポ。
自己開示の少なさ。

これらが薄く薄く積み重なっていき
最終的に
「なんとなく惹かれない人」
という判定に収束する。

そして怖いのは、恋愛だけではなく、
コミュニケーションと言う枠組みで
同じミスを犯してしまうこと。

 

これから

友人関係でも。
職場でも。
飲み会でも。
合コンでも。

同じミスを犯し続ければ、
ずっとこう思われる。

 

「この人、なんか普通だな」

「特徴がなくて印象に残らないな」

 

そう思われ続ける未来が、
リアルに見えた。

 

このままでは

 

普通=選ばれない側

 

になり、


自分の魅力ではなく “条件” で選ばれる男


になってしまう。

 


そんなダサイ男にだけは絶対になりたくない。

 

俺が口説きたいのは
誰にでも靡く女でも
簡単に股を開く女でもない。

 

外見も内面も魅力的で
本当に好きだと思える男にしか落ちない女を
自分の力で振り向かせたいのだ。

 

「一生モブ男で終わるなんて生きてる価値ない。
俺は皆の“特別”になるんだ。

 だからこそ
この違和感の正体を曖昧にせず
真正面から向き合う必要がある

 

 

そう思った瞬間、

このまま何も変わらずに歳を取っていく未来を想像したら、
息が詰まるほどの恐怖を感じた。


誰にも必要とされず、
記憶にも残らないまま人生を終える――
そんな未来だけは、どうしても受け入れられなかった。

 

 

“改善しなきゃ。今、動かないと本当に終わる。”

 

 

この焦りが、当時の僕を動かした。

 

「とりあえずここまでの傾向から
 逃げ続けていた“会話”だけは、
 もう避けてはいけないことだけは分かっていた。

 だったら、話すしかない。
 人と向き合うしかない。
 苦手なことを避けて生きてきた俺が、
 今度はそこに飛び込む番だ。」

 

そう決めて、営業の会社に学生として入ることを選んだ。

怖さよりも、変わりたい気持ちのほうが勝った。


この選択が、のちに俺の人生を大きく動し
成長の一歩目を作ってくれることになることを
このときの俺はまだ知らなかった。

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頭のおかしい会社に洗脳されたサムハラの行方…..~落ちこぼれからの成り上がりサムハラ転生Ver5

ブログの著者【スザク】
初めまして、スザクです。

東カレを始めたら
【有名雑誌掲載モデル】
の子と出会って、結婚した男です。


元々20歳まで

=======
♢童貞
♢いじめられっ子
♢重度のアニオタ
♢対人恐怖症
=======

と、ドン引きレベルの
非モテっぷりだったのですが

東カレを5年やり込み
250万円以上の自己投資をして
(コンサル/教材/セミナーなど)
女の子と
1000人以上デート、、、

のように
「時間」と「お金」を
全力で捧げた結果、

年収450万の
普通のサラリーマンにも関わらず

ーーーーーーー
♢現役モデル
♢グラビアアイドル
♢芸能事務所の美女
♢現役AV女優
♢六○木高級キャバ嬢
♢会員制の高級ラウンジ嬢
♢テレビ出演してる子
♢年商5000万の女経営者
♢女医
etc...
ーーーーーーー

などなど
数々のハイスペ美女たちを
口説けるようになりました。


まぁ、
今は打って変わって

東カレで出会った彼女と結婚して
平穏な夫婦生活を
送ってるのですが、、、(笑)



そんな僕ですが
現在は、東カレの
「経験」と「知識」を元に

ーーーーーーーー
東カレを通して
”ハイスペ美女”と出会って
「付き合う」「抱ける」
ような男性になる
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ための発信をしています。


〜〜〜〜〜〜〜〜
●可愛いのは当たり前。
 +αで
 年収/学歴/ステータス
 を持ってる”ハイスペ美女”と
 出会いたい!

●東カレでハイスペ美女たちと
 思うがままの関係になりたい!

●東カレで可愛い子たちと
 マッチしてデートしまくりたい!

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 東カレで探したい!

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僕のブログは
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ぜひ、学んでみて下さい。


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