このレポートは
僕が20歳まで童貞だった非モテから
現役モデルの子と結婚するまでの
『下克上エピソード』です。
＜前回のあらすじ＞
人生初彼女と別れた僕は
マッチングアプリにのめり込んで
女性経験を積もうと奮起する。
しかし、
女の子と全然マッチはせず
運よくデートできても
口説く事ができず悩み詰まってしまう。
そんな時、
僕は『ナンパ界隈』と出会う。
【前回までの記事↓】
ナンパ界隈に出会う
上京して
月に３〜５人の女の子を
抱けるようになっても
僕は悩んでました。
なぜなら
自分が「可愛い！」と思えるような
女の子とマッチしても、
口説くことができず
ただ、ご飯を奢って終わってたからです。
「はぁ、、、
やっぱりブサイク陰キャな自分じゃあ
可愛い女の子と関係を持てないのかな、、、」
女の子とのデート代も
バカにならないし
自分の成長が止まったように感じて
「イライラ」
「焦り」
「絶望」
の気持ちが、常に頭にありました。
「あ〜、ストリートナンパだったら
自分で女の子の顔を見た上で
タイプの女の子に
無料で話しかけれるのに、、、」
そう思っても
自分1人で女の子に話しかけれる勇気なんて
出るわけでもなく、、、
僕は学生時代から
重度のツイ廃だったので
（ツイ廃＝Twitter依存症）
Twitterを無意識に開いて
何となく「ナンパ」について調べてました。
そんな時、
ナンパ師であの有名な
「中星一番」さんを見つけます。
渋谷のスクランブル交差点で
「おねーちゃーーんっっっ！！！」
と腹一杯叫んだり、
ナスの着ぐるみを着て
街でナンパをし始めたり、
側から見ると、明らかにヤバい人で
度々Twitterを騒がして
「この人、マジで頭飛んでるな、、、」
と思ってましたが
エンタメとしても凄く面白く
「ナンパ師ってすげぇ！！！」
「他にどんな人がいるんだ？？」
と衝撃をくらい
暇さえあれば、食い入るように
ナンパ界隈をチェックするようになりました。
すると、その中で
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
♢ナンパに真摯に向き合って
最高の彼女を作ろうとする人
♢足に豆が出来ても、夜中でもナンパする人
♢ブサイクでもお婆さんでも
女性であれば、お構いなしに口説く人
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
このような個性的な人たちを見つけて
どんどん
ナンパ界隈にハマっていきます。
そして
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
♢ナンパで超可愛い子を抱くナンパ師
♢出会ってわずか「30分」で
初対面の女の子とS○Xするナンパ師
♢マッチングアプリで全国TOPになって
女の子と腐る程マッチするナンパ師
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
たちの発信を見て
「俺もこの人のように
可愛い女の子たちと
数えきれないくらい遊んで
女性関係のコンプレックスを解消したい！」
という感情を強く抱き始めます。
そんな僕は
| ♢ナンパ師の講習 |
| ♢恋愛系のnote（情報商材） |
| ♢ナンパ師のセミナー |
など、50万円くらい自己投資して
恋愛を学びます。
可愛い子とたくさん遊んでる
成功者の知識と思考をインストールすることで
僕のマッチングアプリの戦略や動き方も
どんどん洗練されていきます。
プロフィール写真は
カメラマンの人に
オシャレな背景をバックに撮ってもらい
メッセージも
減点ポイントを無くして
無駄なく、最短距離でLINEを交換。
デートする前に、一度電話を挟んで
「好感度を上げる＋相手の情報収集」
も欠かしません。
デートでは、会話をスマホで録音して
帰宅したら音声を聞いて
ひたすら振り返り。
そうやって
高速でPDCAを回して
大量の数をこなした結果
週４〜５人の女の子とデートをし
月に10〜15人の女の子と
S○X出来る様になります。
それだけじゃなく
アプリの中で
「うおぉっっ！この子タイプ！！！
マッチしてくれ！！」
って心動くようなタイプの子も
かなりマッチするようになって
初めて会ったその日に
口説いて、抱けるようになりました。
50万円以上、自己投資したので
”その金額以上のリターンを
絶対に取り戻す！”
と決意して、努力し続けた結果
タップルやwithでは
月500マッチ以上するまでに
成長しました。
この時、
スポーツや勉強だけではなく
恋愛においても
お金を払って
頭下げて学ぶ方が
何十倍、何百倍と
成功までの時間を短縮できるのか
と痛感しました。
ここで
「成功までの時間をお金で買う」
という感覚を
身をもって学べたから
20歳まで”童貞・アニオタ”の非モテの僕でも
成長速度が早かったと思います。
続く↓
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